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昭和の想いでの音楽 ~邦楽~ [懐かしく思えるもの]

昨日のラジカセの話の続きとして、今日は音楽の話でも[るんるん]

洋楽を聴き始めたのは4年生と書きましたが、それ以前には当然歌謡曲とか自然に聞いてました。
低学年の頃は寝るのも早かったんであまりTVの歌番組でって記憶はないですが、父親の車のラジオとかでよく聞いたり、母親がよく歌ってた歌とか記憶に今でも残ってます。
あれ、なんか2人とも亡くなってるような書き方になってしまいましたが、まだ2人とも健在ですから[あせあせ(飛び散る汗)]

車のラジオで1番に思い出すのは、子連れ狼の歌、”しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん・・・ ”ってあの曲ですね[ひらめき]
そして歌ではありませんが、子供電話相談室 ”ダイヤルダイヤルダイヤルダイタル…回して・・・”のあのラジオ番組ですね[晴れ]

母親が好きだった歌は、クールファイブのそして神戸や、五木ひろしの長崎から船に乗って。
ペドロ&カプリシャスのジュニーへの伝言などなど。。。

僕

小生自身が好きだったのは野口五郎でしたね[ひらめき]
私鉄沿線、針葉樹、美しすぎて、武蔵野詩人、甘い生活・・・
また西城秀樹では、傷だらけのローラ、愛の十字架とか大好きでしたね[るんるん] シングル買ってもらってました。

フォークソングも、神田川、なごり雪、22歳の別れ、学生街の喫茶店、いちご白書をもう1度などなど名曲が沢山生まれましたね[るんるん]

小学生高学年の頃になると、サザンや世良正則&ツイストなど新しい音楽が出てきて、それはそれでとても好きでしたが、やはり懐かしさを感じるのとは違うんですよね・・・
中学に入った頃はたのきんトリオや松田聖子とかほんと歌謡曲が流行りだしましたが、やはりそれ以前の歌手、歌のがいいですね~ 早い話が昭和40年後期から50年初頭でしょうか[ひらめき]
金井克子の他人の関係。 ちあきなおみの喝采。 平田隆夫とセルスターズのハチのムサシは死んだのさ。堺正章の、”さよならと~書いた~手紙~ テーブルの上に置いたよ~…” あぁ懐かしいなぁ・・・
とか勝手に懐かしがってますが、皆さんはいかがでしょうか?

ちなみに中学の頃にはYMOの【増殖】ってアルバムは面白くて良かったです[ひらめき]
シンセサイザーとかシンセドラムとか欲しくてね… 学校帰りにヤマハのお店によく寄っては眺めてたもんでした[ぴかぴか(新しい)]

まぁそんな感じで、明日は洋楽編にでもしましょうか・・・

また逢う~ 日まで~ 逢える~と~き~まで~
別れの~ その訳は~ 話~たく~な~い~・・・♪


テントウムシ



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