僕がAVにはまっていた頃 [懐かしく思えるもの]
AV・・・ アダルトビデオではございません。
Audio&VidualのAVです。
ちょうどサラウンドなるものもホームシアターで楽しめる機材が発売されたり、ビデオなんかも普及が高まった頃。
雑誌、Hi-Viや、Audio&Vidualとかの雑誌を買ってきて、あのデッキが欲しいとか、サラウンドのためのシステムの配置を考えたり。
とは言っても、そんな高級オーディオが欲しいとかでもなかったし、何度も買い直すものでもないですからね、新規に購入のために、雑誌見てあれがこれがいいって考えて楽しんでた感じですね
当時僕が買った大型テレビ、それまでの14インチのテレビから、27インチへステップアップしたわけですが、そこで選んだのが、SONY プロフィールHG。
このテレビはモニターであり、チューナーは内蔵されていないんです。 つまり、接続したハードの表現力、ソースの画質ををのまま忠実に再現できるわけですわぁ。 26万くらいして、月賦で買いました。
これは21型のカタログですが。。。
しかし使っていたビデオがまだモノラルビデオ。 しかも初代ビデオデッキはゼネラル(富士通に吸収される前のゼネラル)、なんかマイナーでしょう? 2ヘッドのモノラルに関わらず、それでもまだ15万円くらいしましたからね ちなみにベータ方式です。
んで、そのプロフィールHGに合わせて、ビデオもステレオのやつが欲しくなり、VHSの勢いのが強かったのですが、それまで録画してきたビデオもあるので、SONYのHF-705と言う、フロントローディングシステムを採用した名機を購入したのです
フロントローディングシステムとは、ビデオテープを窓口から差し込みんじゃなく、ボタンを押すとトレーが出てきて、そこにビデオを入れてセットするタイプで、とにかくメカニカルな感じとデザイン、性能に惹かれ買ってしまったわけなのですが、実はこの時に、これからはVHSになっちゃうのかなぁ・・・などの不安もあり、同時にVHSのデッキも買っちゃったのであります (独身の時って、遠慮なくなんでも買えたなぁ・・・
VHSで選んだのは、ビクターの何とか470とかやつだったかな? テープを横向きじゃなく縦向きに挿入するタイプで、サイズ的にもコンパクトになったモデルでした。
新しいタイプ、変わったタイプが好きだったんですね(笑)
まぁどちらも上で書いた雑誌で、その性能の比較やレビューによってなかなか良い評価を得ており、満足できる機器でした。
元々兄貴が買ってもらったTORIOのシステムステレオがあり、そこに27型モニター、新しく買ったデッキ2台、AV専用にセレクターやAVアンプも購入し、サラウンド用スピーカーも天井から吊るしたりして、ストリート・オブ・ファイヤーや、地獄の黙示録、キリングフィールドなど、当時のサラウンド対応?のビデオを楽しんでいたんです♪
AVセレクターは1万くらいで買えたようなやつですが、モノラル放送のテレビ番組を疑似ステレオ化して広がりのある音に変えたりする機能もあり、そう言うのも1つの楽しみでありましたね
そしてそのセレクターやAVアンプは、ボタン1つの操作で、CDからカセットに録画、とか、レコードからカセットに録音とか、こっちのデッキからそっちのデッキにダビング、とか、そうした操作も配線により簡単にできるわけで、その配線をするのもまた楽しいんですよね~
まぁそんな機器達も壊れたり何だりで処分していって、今は何も残っていません。
SONYのHF-705なんて壊れても捨てないで残しておけば、オークションとかでも売れたような気がするし、直せば使えたかもしれません。。。
壊れたら捨てて新しいの買えばいい、そんな考えだったんでしょうね・・・ もぅちょっと物を大事にする気持ちを持たないといけませんね、反省。。。 そして後悔。。。
Audio&VidualのAVです。
ちょうどサラウンドなるものもホームシアターで楽しめる機材が発売されたり、ビデオなんかも普及が高まった頃。
雑誌、Hi-Viや、Audio&Vidualとかの雑誌を買ってきて、あのデッキが欲しいとか、サラウンドのためのシステムの配置を考えたり。
とは言っても、そんな高級オーディオが欲しいとかでもなかったし、何度も買い直すものでもないですからね、新規に購入のために、雑誌見てあれがこれがいいって考えて楽しんでた感じですね
当時僕が買った大型テレビ、それまでの14インチのテレビから、27インチへステップアップしたわけですが、そこで選んだのが、SONY プロフィールHG。
このテレビはモニターであり、チューナーは内蔵されていないんです。 つまり、接続したハードの表現力、ソースの画質ををのまま忠実に再現できるわけですわぁ。 26万くらいして、月賦で買いました。
これは21型のカタログですが。。。
しかし使っていたビデオがまだモノラルビデオ。 しかも初代ビデオデッキはゼネラル(富士通に吸収される前のゼネラル)、なんかマイナーでしょう? 2ヘッドのモノラルに関わらず、それでもまだ15万円くらいしましたからね ちなみにベータ方式です。
んで、そのプロフィールHGに合わせて、ビデオもステレオのやつが欲しくなり、VHSの勢いのが強かったのですが、それまで録画してきたビデオもあるので、SONYのHF-705と言う、フロントローディングシステムを採用した名機を購入したのです
フロントローディングシステムとは、ビデオテープを窓口から差し込みんじゃなく、ボタンを押すとトレーが出てきて、そこにビデオを入れてセットするタイプで、とにかくメカニカルな感じとデザイン、性能に惹かれ買ってしまったわけなのですが、実はこの時に、これからはVHSになっちゃうのかなぁ・・・などの不安もあり、同時にVHSのデッキも買っちゃったのであります (独身の時って、遠慮なくなんでも買えたなぁ・・・
VHSで選んだのは、ビクターの何とか470とかやつだったかな? テープを横向きじゃなく縦向きに挿入するタイプで、サイズ的にもコンパクトになったモデルでした。
新しいタイプ、変わったタイプが好きだったんですね(笑)
まぁどちらも上で書いた雑誌で、その性能の比較やレビューによってなかなか良い評価を得ており、満足できる機器でした。
元々兄貴が買ってもらったTORIOのシステムステレオがあり、そこに27型モニター、新しく買ったデッキ2台、AV専用にセレクターやAVアンプも購入し、サラウンド用スピーカーも天井から吊るしたりして、ストリート・オブ・ファイヤーや、地獄の黙示録、キリングフィールドなど、当時のサラウンド対応?のビデオを楽しんでいたんです♪
AVセレクターは1万くらいで買えたようなやつですが、モノラル放送のテレビ番組を疑似ステレオ化して広がりのある音に変えたりする機能もあり、そう言うのも1つの楽しみでありましたね
そしてそのセレクターやAVアンプは、ボタン1つの操作で、CDからカセットに録画、とか、レコードからカセットに録音とか、こっちのデッキからそっちのデッキにダビング、とか、そうした操作も配線により簡単にできるわけで、その配線をするのもまた楽しいんですよね~
まぁそんな機器達も壊れたり何だりで処分していって、今は何も残っていません。
SONYのHF-705なんて壊れても捨てないで残しておけば、オークションとかでも売れたような気がするし、直せば使えたかもしれません。。。
壊れたら捨てて新しいの買えばいい、そんな考えだったんでしょうね・・・ もぅちょっと物を大事にする気持ちを持たないといけませんね、反省。。。 そして後悔。。。
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