ドリフの首ちょんぱ人形健在！

昭和生まれの皆さま、覚えてらっしゃいますでしょうか？
これはトンボ鉛筆が昭和46年にMONOの鉛筆で行ったキャンペーンのおまけなんですが、昭和46と言うと僕はまだ4歳、もっと小学校入ったくらいで流行った記憶なんですが、はっきりとは覚えていません。
でも、欲しくてMONO鉛筆1ダース買ってもらい、このオマケはゲットした記憶はあるんですよね～

さてこの首ちょんぱ人形、いったいどんな物かと言いますと、忘れる方、知らない方のために説明いたしましょう～
これは首ちょんぱ本体を手で押すと、空気圧によって上についているドリフの面々の顔を型どった首の部分がポンッと飛び出すオモチャなんです

メンバー全ての首ちょんぱ人形がありましたが、まだ志村けんは入ってないく、荒井注の人形でした

その中から今回入手したのは!!!　人気の加藤茶バージョンです～

ざかざん♪

あまり似てませんが、髪型とアゴを出した口が特徴でしょうか


どうやって入手したのかと言いますと、同じ子供会のお父さんがこぅ懐かしいレトロ物などをいろいろやってまして？（詳しい仕事はわかりませんが）で、やまべぇさんあげるよ！　とタダでくれました～♪
その父さんは他1通り持ってるようで、加藤茶はダブってたのかな？　とにかく嬉しく頂いちゃいました～

ちなみにネットで探したら、いかりや長介、中本工事、加藤茶の3体セットで8900円で出てます

では飛ばしてみましょう～♪

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

お粗末でした！（笑）


ところで昔の鉛筆1ダース入りって、高級な感じのやつは筆箱じゃないけどしっかりとしたハードケースに入ってましたよね
で、それをあえて筆入れにしてたりしたもんです
勉強はしなかったけど、あの高級感ある鉛筆が、オマケは関係無しでも欲しくてね～

ふぅ～っっっ!!! posted by (C)やまべぇ

タグ：ドリフ 首ちょんぱ人形 昭和